事業会社マーケターのさんぽ道

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【GAP017】「タイトル別のコンテンツ」で人を集めるタイトルを探す

できる100ワザ Google Analytics 増補改訂版 SEO&SEMを強化する新・アクセス解析術』の100ワザを実践してみる「Google Analytics Practice(GAP)」。017では、ワザ17——「タイトル別のコンテンツ」で人を集めるタイトルを探そう——を実践します。

アクセス数増加の鍵を握るのはコンテンツであることは、疑いようがありません。質のいいコンテンツは検索エンジンや口コミ、ソーシャルメディアを経由して伝播し、訪問者数を増やす正のスパイラルを回します。

そして、コンテンツの質とともに担保されるべきは、コンテンツの「タイトル」です。Webの世界ではコンテンツをRSSやフィードで飛ばすことも多いため、いかにキャッチーでユーザーの関心を集め、かつ真実を正しく伝えるタイトルを付けるかで、コンテンツのアクセス数の初動が決まるといっても過言ではありません。

一定のアクセス数を継続的に稼げるメディアの場合は、短いタイトルやアイデア重視のタイトルでもいいと思います。逆にアクセス数の少ないブログなどでは、検索エンジンにうまく引っかかるように、検索キーワードをちりばめたタイトルを考えるといいかもしれません。

このブログの「Google Analytics Plactice」では、この単語を略した「GAP」という言葉を通しのタイトルとしていますが、検索キーワードのことを考えると、Google Analyticsを明示的にしておいた方がいいとも考えられます。おそらくGAPと検索する人の多くは、カジュアル衣料製品の「GAP」の情報をほしがっていると思いますし、Google Analyticsを調べたい人は「GAP」とは入力しないでしょう。

このあたり、コンテンツを増やす中で「Google Analytics」という検索キーワードによる流入が一向に増えなかった場合は、タイトルの変更を考えたいと思います。このように、Webメディアやブログの対象ユーザーのニーズを想像しながら、戦略的なタイトルを付けていくことは、心構えとして必要になってくるでしょう。

  1. 「コンテンツ」
  2. 「タイトル別のコンテンツ」
  3. 人気のあるコンテンツから、受けるタイトルの傾向をつかみ、次回以降のコンテンツに反映させる

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