事業会社マーケターの散歩道

事業会社マーケターのさんぽ道

事業会社のマーケッターがメディアやブランディングについて寄り道散歩。

【GAP023】月別表示で長期間のトレンドを把握する

できる100ワザ Google Analytics 増補改訂版 SEO&SEMを強化する新・アクセス解析術』の100ワザを実践してみる「Google Analytics Practice(GAP)」。023では、ワザ23——月別表示で長期間のトレンドを把握しよう——を実践します。

解析する時間軸をデイリーからウィークリー、マンスリーというように拡大していくと、Webメディアやブログの健康状態(アクセス状態)を俯瞰的かつマクロな視点で確認できるようになります。例えばページビューを月別で見て、大幅な増加や減少があった場合は、メディアやブログに何かしらの内的・外的要因が起こったと考えられるでしょう。

また時間軸を半年、1年とより拡大していくことで、メディアの価値がどのように変化しているかをつかみ取ることもできます。コンテンツの数と相対比較することで、どれだけの数のコンテンツを掲載すれば、どれだけの来訪者が来るかといったことも傾向値として把握できそうです。

このブログのページビューを月ベースで見ると、開始した9月から10月のページビューの遷移が約2倍、10月から11月のページビューの遷移は約3倍と順調に増加していることが分かります。ここから

11月から12月は1.5倍を目標値に据えて、少しずつブログの価値を上げていく

といった具体的な数値目標を設定することもできるでしょう。月間の推移を見ることで、目標や目的がより明らかになるといった効用も期待できます。

ちなみに、月別表示は1年以上を期間に設定して傾向を見るといいそうです。ここでこのブログを

あと9カ月は続ける

という新たな目標も見えてきました(笑)

  1. 「ユーザー」
  2. 「ページビュー」
  3. 「月別をクリック」

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