事業会社マーケターのさんぽ道

事業会社のマーケッターがメディアやブランディングについて寄り道散歩。

平常心

2012年が始まり、あっという間に12分の1が終わってしまった。2011年以上に時の流れの早さを実感する。抱えていたタスクも大方片付き、ToDoリストも「完了」のステータスが並ぶ。会社は2月から新しい期が始まる。気持ちを切り替えて、次の期に向けて仕事ができそうだ。

1月は調整関連の仕事が多く、タスク処理の正確さとスピードが求められた。仕事は1人ではできない、人の力を借りることで、アウトプットの質は何倍にも、何十倍にもなる。調整事項の1つ1つが大きな仕事をするためのプロセスであり、1つもないがしろにはできない。

タスクが溜まってくると、早くそれを潰したいと思うがあまり、丁寧さや正確さを欠くことがあったのがこれまでの自分。1月は「心を整える」ことを主眼に置き、敢えて時間を取って1つ1つの仕事を緻密に進めてきたつもり。焦っている時ほど、平常心を保つ。そうすると、タスクは「作業」ではなく「仕事」になる。そして細部に魂を宿すことができる。これが仕事をスムーズに進めるための心得だと理解できた。

1月で平常心を保ち続ける意識を持てたのは、自分にとって大きな変化だ。心に余裕を持って仕事ができる。そうすれば、もっと多くの仕事ができる。仕事の許容量を少しずつ広げていくという2月以降の新たな目標にもつながってくる。

課題を克服し、すっきりとした気持ちで2012年1月を納めることができた。平常心は大事だ。

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