事業会社マーケターのさんぽ道

事業会社のマーケッターがメディアやブランディングについて寄り道散歩。

「ビジネス」「ライフ」「インベストメント」、3本の矢で育てるマネースキル

お金の管理で参考になるのが、「収入」「支出」「運用」という3つを考えることだ。内藤忍さんの書籍『60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める』では、この3つに対して「収入を増やす」「支出を減らす」「長期分散投資」というアプローチで考えることを勧めている。

 

これらのスキルを「ビジネススキル」「ライフスキル」「インベストメントスキル」と名付けており、それがとてもしっくり来る。

 

お金の管理を考えるようになるまで、考えごとの大半を占めていたのは自分のキャリアである。上記でいうとビジネススキルをいかに磨くか、そのために何を実践してどんなアウトプットを出すかが大切だと思っていた。

 

「収入を増やす」ことに特化する場合はこれで良いのだが、より良い生活を続けるためには「ライフスキル」と「インベストメントスキル」も同時に高めていく必要がある。一本の矢では簡単に折れてしまうが、三本まとめると容易には折れない。お金の不安から自分自身を開放するには、お金の管理を「三本の矢」で考えると良いことに気づいた。

 

「ビジネススキル」は既に目標がある。「ライフスキル」は、目下「支出管理」の習慣化を進めている。あとは「インベストメントスキル」を強化するのみ。

 

投資・運用に関しては短期の利益を狙うのではなく、何十年というスパンで資産を増やしていくことを第一とする。ギャンブル的な資産の増やし方は苦手で性に合わないので、あくまでも長期的な資産運用に照準を合わせていこう。

 

「投資で儲ける」という言葉は一か八かで出たとこ勝負という響きがあって違和感が拭い去れないが、「インベストメントスキルの向上」は銀行預金の延長線上にある資産管理というイメージが持てるし、勉強してみたいと思える。

 

人生は長期戦、お金とはずっと付き合っていかなければならない。学びの分野が増えるのは、自分にとって良いきっかけ。実践しない手はない。

 

60歳までに1億円つくる プロが教える実践マネー戦略 (エスカルゴムック 266)

60歳までに1億円つくる プロが教える実践マネー戦略 (エスカルゴムック 266)

 

 

広告を非表示にする