事業会社マーケターの散歩道

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セツヤクエストの旅:Zaimで記録、浪費を把握、支出コントロールの3段階で生活を引き締める

日々を記す

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SETSUYAQUEST セツヤクエスト 〜節約の冒険者たち〜」というライフネット生命保険、マネーフォワード、はてなの共同企画に乗っかり、私の節約術「セツヤクエスト」の旅に出てみようと思う。

今は確実な支出管理ができているのだが、1年前はまったくそうではなかった。極めて無計画な支出を続け、余った分だけそのまま貯金というどんぶり勘定なお金の管理の仕方を続けていた。怠惰を辞め、有益なお金の使い方をしたいと思い、2013年5月から支出コントロールを始めることにした。

そのやり方とは、消費・浪費・投資の割合をざっくりと判断し、消費を保ち、浪費を抑え、投資の割合を高めていく手法である。ここでは浪費を絞るというやり方がとても効いているので、その手法を紹介したい。

Zaimを使って、1週間の支出を完全に記録する

まずは、1週間の支出を完璧に記録する。自分はZaimを使って毎日の支出を記録している。これにより、毎日使った金額がはっきりと分かる。

http://instagram.com/p/f83buTO8ue/

 

こうやって記録してみると、珈琲やお茶、お菓子など、なくてもいい消費を積み重ねていることがよく分かる。これこそが浪費であり、そこを絞ると支出総額を減らすことができる。

浪費の総額を長期期間で考える

浪費を絞る時は、長期の時間軸で浪費総額を考えてみるといい。毎日100円のコーヒーを買うとすると、1カ月で3000円、1年間で3万6000円の浪費になる。当然浪費はコーヒー以外にもたくさんあるので、それを足し合わせると年間で10万円以上の浪費をしていることが分かる。

こうなると、浪費がいかに無駄であるかが身を持って分かり、浪費を減らそうという気持ちがより強固なものになる。

1週間に使う金額をサイフに入れ、それ以上は使わない

浪費を把握できたら、次は1週間で使うお金の総額を決めてしまう。その金額だけをサイフに入れて、それ以上は使わないようにするのだ。

サイフにお金がたっぷり入っていると、いつの間にか使ってしまうのが人間の性。それを抑止し、決められた金額でやりくりするのだ。これが浪費にはとても効く。

月に1回しかお金を下ろさない

お金を降ろすのは月に1回だけと決めている。1週間の支出総額の4倍を引き出し、それ以外は絶対に引き出さないと決めてしまう。これにより、何度もお金を引き出す行為がなくなり、月当たり定額のお金が蓄えられていくことになる。

このやり方を続けて数カ月、支出がうまくコントロールできることになり、使えるお金が少しずつ増えていった。

まとめ

お金の使い方や管理の仕方は、学ぶ時期が早ければ早いほど良い。管理したお金は自己投資に使うことができるし、株式投資につなげることもできる。自分は「支出管理」という視点に注力するのが遅かったが、もっと早く着手しておけばよかったと悔やむばかりだ。

そんな感じで、今は支出管理が楽しいと感じられるようになっている。浪費を絞るという節約術は、無理なくお金をコントロールできる一種の節約術として、とってもお勧めなのである。

支出コントロールを盤石なものにしてくれた本

Webで支出管理について調べたものの、なかなか有益な情報が見つけられなかった。目的が定まっている時に密な情報を集めるには、やはり本が向いている。支出管理を学んだ本はこちら。

まずは横山光昭氏の書籍。支出を「消費・浪費・投資(ショー・ロウ・トウ)に分けるというやり方は横山さんの書籍から学んだ。

 普通の人が一週間や1カ月にどれだけ消費をしているかをつかむためには、日経WOMANの別冊雑誌を手に入れるのがお勧めだ。「こんなに節約しているの?」と驚くばかりの支出管理ウーマンの毎日の支出実態がよく特集されており、自分の怠惰さがよく分かる。

お金の基本的な理解を進めるには、内藤忍氏の本が簡単で分かりやすくて良い。下記当たりは1〜2時間程度で完読できて、お金に対する考え方を確実に良い物に変えてくれる。