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空腹が人を健康にする(南雲吉則)の感想:空腹状態がウェルカムになり、間食しなくなった理由

南雲吉則氏の「「空腹」が人を健康にする」を読んでみた。今体重管理の習慣化に務めており、まずは脂肪を減らしたい。健康に無理なく脂肪を落とすための方法論を探るためだ。特に空腹に対する正しい知識と意識の作り方が参考になったので、感想をまとめる。

「空腹」が人を健康にする

「空腹」が人を健康にする

 

 

 

空腹は実は体に良いこと

一番ためになったのは、「空腹」ということの正しい事実。空腹の状態は脳細胞などが壊れた細胞を修復している状態だという。お腹がぐぅーと鳴る状態は、正常に細胞が活性化し、体を修復しているというのだ。

「お腹が空いた状態は良いことだ」という意識付けが自分の中でできることはとてもいい。結果として、お腹が減っていても「この状態こそ体にとって最高の時間なのだから、このままにしておけばいい」という割り切りができる 

これまでは空腹状態になったらすぐにお菓子を食べたり、間食をしたりしていた。その悪しき習慣を断ち切る判断ができるようになるのが良いことなのだ。

ちなみに、今夜行バスに乗りながらブロクを書いている。0時35分、完璧に腹が減っていてぐぅーとお腹が鳴り動いている。いつもなら空腹状態が不快なので、インターでおにぎりを買ってしまうのだが、今回はこの空腹を歓迎してしまえという気持ちになっている。

これはすごくいい傾向だ。無理に物を腹に入れることよりも、空腹であることを自ら選べているのだから。無駄に食べないことこそ、最高なのである。

1日1食でOK?

もう1つ試してみようかと思えたトピックがあった。一日一食で良いという南雲さんの提言。一日一食でも人間は生きていけるし、もともと人間は飢えながら生きてきた。1日一食でもきちんとした栄養素を正しく取得していれば、食べ物をがっつり食べることすらないのだ。

一日三食という生活習慣に疑いを向けるという点は、ダイエットセラピーにも書かれている。人間が生きていくために必要な栄養素をきちんと把握しておくことが大切だ。

1日一食を数日間続けると、体重が一気に1、2キロ減るそうだ。今は体重が自分の中での基準値を大幅に超えていて、自分に自信が持てていない状態なので、まずは体重を一定の状態に落とすことから始めなければと感じた。

その他、印象に残ったポイント

太陽を浴びること 

人間が正しい体内時計を維持するために、暗くなったら寝て明るくなったら起きる生活に近づけるといい。その中でも太陽の光を浴びることは、体内時計をリセットすることにつながる。これが体に良い効果をもたらすのだとしたら、やらない手はないでしょう。

起床時の喉の渇きをガムで潤す 

のどがかわいても、水を飲まない。特に起床時の喉の渇きを潤すには、ガムを噛むといいそうだ。唾液で喉を潤せるし、口腔を清潔に保てる。のどがかわいた時はすぐに水分を摂取していたけど、ガムでいいならやらない手はない。 

1日の正常なトイレの回数は4〜5回という記述があった。本当かどうかはわからないけど、自分の場合はトイレが近く、1日10回以上トイレに行くことはざらだ。トイレを済ませると体が水分を欲しているように感じ、すぐにお茶やコーヒーを飲んでしまう。でも、今後は無理矢理飲料を飲まずに、唾液で渇きを癒すように意識してみよう。

ノンレム睡眠の効果最大化

22時〜2時のノンレム睡眠の効果最大化枠に寝るのは正直無理だろう。ただ、このノンレム睡眠が起きるゴールデンタイムをきちんと意識した生活を送ってみようという気になった。