これまでの自分の仕事内容を振り返ると、「編集→マーケティングコミュニケーション→ブランディング」という道をたどってきた。業務範囲が徐々に拡張し、コミュニケーションで解決すべき領域が「コンテンツ→製品・サービス→事業戦略」と変わってきている。
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