人生を左右する一日だ
2011年6月30日(木)。今日で2011年の上半期が終了したらしい。早い。
今日という日は、自分にとって今後の人生を大きく左右する1日になるでしょう。これからの生き方や人生の方向性がある程度がっちり固まっていくと思います。本格的に動き出すのは少し先になりますが、これまでの経験を生かしながら、さらに精進していく次第です。
ここ2カ月ほど、大きく迷い、過去を振り返り、現在を判断し、未来を可視化することを繰り返してきました。分かったことは以下の通り。
- 未来の自分は過去の自分に立脚している
- いきなり未知の世界に飛び込むことは難しい
- 未知の世界に行く場合は、そこに至るまでのステップを一歩ずつ踏む必要がある
- 理想を描くのは自由、理想の実現は一足飛びにはできない
- 定期的に過去を振り返ることは絶対に必要
- 孤独との闘いに打ち勝たなければならない
- 力になってくれる人が周りにはたくさんいる
父親から激励のメッセージが届きました。思わず胸が熱くなった。忘れたくないので、一部を抜粋して記載しておきます。
上下左右良く見て自分の立ち位置を客観的に理解して、力んで息切れしなく手を抜かず、目先の利にとらわれず、目的に向かって邁進して下さい。
ありがとう、一から頑張ります。詳細はいずれ明らかにできればと考えています。