ほぼ日手帳2013：毎日向き合うベストパートナー、あと4カ月間どうぞよろしく

「ほぼ日手帳2014」が明日9月1日から発売されるということで、早くも2014年の手帳を買おうかと画策している自分。2013年、今年はほぼ日手帳オリジナルをずっと使っていて、もう8カ月が経とうとしている。

ほぼ日手帳は、生活のバロメーターそのものである。会社に行って仕事を始める前に手帳を開き、その日のタスクリストを洗い出す。何かしらの気付きがあればすぐに手帳にメモをしておいて、見返すようにする。

今年は仕事以外のこともたくさん記録している。例えば1日の出費。1週間の出費予算を定め、それを上振れしないように、しっかりと手帳に記載する。毎日の記録は無駄な出費を抑え、消費を引き締めてくれる。投資のことなんかも記述していたりする。

そういえば、今年の手帳は真っ黄色のカバーを選んだのだった。過去はダークブラックなど、シックな色合いのカバーが多かったので、心機一転見ていて楽しい色にしようと思って、このレモンイエローにしたのだった。毎年色を選べる手帳はやっぱり楽しい。

あと4カ月じっくり手帳と使い込んでいこうと思っている次第だが、2014年の新しいデザインとカバーもやっぱり気になるところ。2014年は「つばき」と「ポルカドット」のカバーが良さそうだな。明日、時間があればロフトにでも行って現物を見てみようかしら。