事業会社マーケターの散歩道

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事業会社マーケターのさんぽ道

事業会社のマーケッターがメディアやブランディングについて寄り道散歩。

情報メタボ対策法

考える

無分別なインターネットは、情報メタボにまっしぐら』というブログ記事を読んで、思わずドキリ。

ネットでは有益な情報が日々無料配信されています。私自身も仕事に関連するメディアやブログをRSSに登録し、朝と夜にチェックするようにしていますし、最近はTwitterFacebook経由で自分と関係の近い人がシェアしてくれる情報に目を通したりしています。情報を収集して消化する時間は、1日あたりざっと1時間程度といったところでしょうか。

しかし、情報を得るまでの過程に無駄が多いことも事実。特に意味もなくTwitterFacebookを見て、手当たり次第に情報を集めていることも少なくありません。ネット上で集める情報の多くは自分が興味を持っている分野である半面、専門外の分野や一般教養などが疎くなることもしばしば。特定の分野のみに情報が偏り、思考がタコツボ化するようではいけません。 

月なみですが、仕入れる情報のバランスを保つためには、紙媒体が有効であると考えています。紙面のレイアウトやページ、見出しの大きさなどで情報を判断できますし、興味・関心が薄い分野の情報も仕入れることができるからです。私の場合、今は日経新聞日経ビジネスは欠かさず目を通すようにしています。見出しと要約文を目で追っているだけで、日々の情報を得ることには事欠きません。

また日経ビジネスでは記事と要約文の横に余白がありますので、そこにビジネスモデルのピクト図解や要約を書き込んだりしています。インプットとアウトプットを同時に行い、図式で頭の中に叩き込む形ですね。情報は使って始めて身になるものですから。

雑誌や新聞には図表や図解など、記事の情報を理解するためのコンテンツも付いています。文献や市場規模を調べる際には、ネット上を右往左往するよりもはるかに効率的に、必要としている情報にたどりつけます。ネットに多く時間を投資するよりも、お金を払って情報を仕入れることの方が効率がいいこともあります。私自身、インターネットの世界やネット上の情報が大好きな人間ですが、より効率的にあらゆる情報を仕入れるために、情報収集のすべてをネットで完結させないことを心掛けています。

 

情報断食すればネットビジネスは成功する

情報断食すればネットビジネスは成功する

 

 

 

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