メディア運営に対する考えがMarkeZineでマンガになった。読んで思ったことメモ
続きを読むマンガになりました、似てるかな(笑):人気オウンドメディア編集長に聞く、メディア運営で他のすべてをやめてもこれだけはやり続けること (1/5):MarkeZine(マーケジン)https://t.co/Ta9I0AWuUv
— fzm (@saicolobe) 2017年9月18日
毎日ブログを書くのは至難の業。思ったことを書き出す「箇条書きスタイル」に変更してみたら?
ブログを毎日書くことについて
続きを読む見えてきた3つのくらしのきほん:生産性を高める、自動化する、ありたい姿に忠実であり続ける
ここ数年、年始に壮大な目標を立てるということはやっていない。日々の小さな積み重ねが自分の価値観を作ることにつながるし、一発逆転で大きく飛躍することはないと思っているからだ。
去年は自分の「ありたい姿」に忠実に、毎日をていねいに生きることを続けてきた。くらしは毎日が真剣勝負。毎日をていねいに生きることの難しさを知った。やりたいことが特にないことが積年の悩みだったけど、やりたいことが別になくても「ありたい姿」に忠実であることが、日々の生きる原動力になっていった。
続きを読む2016年は自分のありたい姿を考え続けた1年だった。やりたいことよりも、ありたい姿がくらしの柱になってくれた。2017年も変わらず、淡々と、ていねいに生きていこうっと。
— fzm (@saicolobe) January 1, 2017
2016年「捨ててよかったものリスト」40選
今年は断捨離意欲が再燃し、多くのものを手放した。断捨離は、自分とモノの関係性を問い直すことにつながる。
捨てる行為を通じて「これは本当に、いまの自分にとって必要なものだろうか?」「これをなぜ買ったのか? いらなくなった理由は何なのか?」といった価値観と向き合い続ける。
その流れを通じて「自分が本当にほしいモノ」が明らかになる。これが分かれば、次にものを買うときにもその価値観で判断ができるようになるし、本当にほしいモノでなければ、買うことすらしなくなる。
こうして不要なモノが部屋を占拠することがなくなり、本当にほしいモノだけに囲まれたくらしができるようになる。
今年の断捨離で手放したものを、記録し続けていた。その数、40ほど。手放す際に生じた感情は、いまも頭のなかにしっかりと記憶されている。モノをなくしても、モノに対する思い出は消えないことを知る。ちょうどいい機会なので、手放したモノを振り返ってみよう。
続きを読むフリーテルREI(麗)を数カ月使ってみた。発熱以外に不満点はなく、価格相応の使用感。HuaweiのMediaPadとの2台持ちへ
フリーテル麗を使い始めた
iPhoneをずっと使っていたけど、高機能さのわりにその機能を使いこなせていない、もっというと持て余している感覚がずっとあった。通話をしない、音楽は特に聞かない、iTunesは使わない、映像も見ない。幾つかのソーシャルアプリと仕事用のアプリが使えて、Instagramに投稿する写真を撮影するくらいしかスマホを使わない人にとって、iPhoneは明らかにオーバースペック。だったら用途に合うスマホを持ちたい。それくらいの気持ちで選んだのが、フリーテル麗だった。
【ジャイロセンサー搭載】FREETEL REI 麗 (メタルシルバー)
- 出版社/メーカー: FREETEL(フリーテル)
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キャリアに正解も最適解もない。変わることを前提に変化を受け入れ、楽しむしかない
いつになっても、正しいキャリアなんて存在しないし、迷いも生じ続ける。おそらく40歳になっても、50歳、60歳と年を経てもそれは同じなんだろう。
社会人歴10年目、あらためてDecadeとしてこれまでの仕事や知らぬ間に築いてきたキャリアを振り返ってみた。10年前の自分に問いかけたところで、このキャリアを想像できたはずはない。
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