【GAP002】「サイトマップ」でサイトの全体像を把握する
「Google Analytics Practice(002)」では、ワザ2——「サイトマップ」でサイトの全体像を把握する——を実践してみます。
サイトマップは、サイトの構成を一目で把握できる概念図で、その後の分析に役立つということです。これを実際に書き、目に見えるところに置いておくことで、サイトが現在どのような仕組みになっているかを直感的に把握したり、ユーザーにサイトの全体像を伝えることができます。「トップページ」「子ページ」「孫ページ」という分け方ができるようです。
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このsaicolobe's Posterousはブログであり、コンテンツも少ないので、サイト構成は単純です。ですが「自身のサイトには何ページあるか?」をすぐに答えられない場合は、サイトマップを作った方がいいとのことでした。