事業会社マーケターのさんぽ道

事業会社のマーケッターがメディアやブランディングについて寄り道散歩。

制作物をレビュワー視点で客観的に判断するために

仕事で強化していきたいポイントがある。作り手ではなく、受け手として冷静に制作物をレビューできるようになることだ。

仕事柄、多くのコンテンツや制作物を作るのだが、それを客観的に見直して、狙いやコンセプトとズレはないか、ターゲットにきちんと伝えたいメッセージは届くのかを検証できる視点が自分には足りていないと感じる。

作り手側は何度も推敲してコンテンツを作り直すものだから、少し時間を置いたところで、そのコンテンツを客観的に見直すことは難しい。

自分以外のレビュワーからすれば、完璧に第三者視点でそのコンテンツを判断できるものだが、作り手側としては、そのレビュワー以上に客観的な視点で制作物を見直す力が必要になってくる。

 対策としては、制作物が完成した時点で時間を置き、客観的な視点で見直すことを意識する。今までは完成したコンテンツを一晩寝かせて、翌日に再度チェックする工程を徹底しているのだが、早く制作物を完成させたいという思いが、客観的なレビュー視点を曇らせているかもしれない。

見直したコンテンツを再度寝かせて、2回目のチェックを行うくらいが良いとも感じる。スピードを求めすぎてアウトプットがおざなりになっては、意味がない。よりレビュワーの目線で、自分が作ったコンテンツを客観的に、冷静にチェックするようにしたい。

もうひとつのプレゼン―選ぶ側の論理

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