事業会社マーケターの散歩道

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事業会社マーケターの散歩道

事業会社のマーケッターがメディアやブランディングについて寄り道散歩。

コンテンツ企画4年→マーケティングコミュニケーション3年→ブランディング3年のキャリアの先に何があるのか?

マーケティングする 働く

これまでの自分の仕事内容を振り返ると、「編集→マーケティングコミュニケーション→ブランディング」という道をたどってきた。業務範囲が徐々に拡張し、コミュニケーションで解決すべき領域が「コンテンツ→製品・サービス→事業戦略」と変わってきている。

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水沢ダウン、君に決めた。これから10年間、いっしょに暮らそう

物を買う

クリエイティブな消費。水沢ダウンをついに、ついに買った。数年前からのどから手が出るほど、欲しくて欲しくてたまらなかった一品。つい毎年機会を逃して、購入できていなかった。

ダウンが欲しくなるのは、いつも夏が終わるころ。先日長野県に訪れた時に、秋雨がザアザアと降る中で、秋の訪れを確かに感じた。冬はもう、確実に迫りくる。

ふとTwitterで水沢ダウンと検索してみると、東京の新丸ビルデサントブランが新店舗として展開し始めたことを知る。代官山にまでいかなくとも、水沢ダウンを購入できる店が近場にできたのだった。

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クリエイティブな消費とは。くらしを豊かにするために、過去にない新体験に躊躇なく投資すること

考える

糸井重里さんの言葉で「クリエイティブな消費」というものがあった。たぶん『インターネット的』の中で語られていたのだが、その内容はすっかり忘れてしまった。

ただ、この言葉が妙にひっかかって離れない。いま、自分が感じている問題意識めいた何かに通じるものがあるからなのは間違いない。

クリエイティブな消費とは、消費をクリエイティブにすること。少し言葉を足して自分なりに解釈すると、消費活動を創意的にするといったところ。

まだ答えめいたものは出てこないので、逆から考える。クリエイティブではない消費ってなんだろう。

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フリーテルREI(麗)を数カ月使ってみた。発熱以外に不満点はなく、価格相応の使用感。HuaweiのMediaPadとの2台持ちへ

物を買う

フリーテル麗を使い始めた

iPhoneをずっと使っていたけど、高機能さのわりにその機能を使いこなせていない、もっというと持て余している感覚がずっとあった。通話をしない、音楽は特に聞かない、iTunesは使わない、映像も見ない。幾つかのソーシャルアプリと仕事用のアプリが使えて、Instagramに投稿する写真を撮影するくらいしかスマホを使わない人にとって、iPhoneは明らかにオーバースペック。だったら用途に合うスマホを持ちたい。それくらいの気持ちで選んだのが、フリーテル麗だった。

【ジャイロセンサー搭載】FREETEL REI 麗 (メタルシルバー)

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キャリアに正解も最適解もない。変わることを前提に変化を受け入れ、楽しむしかない

働く

いつになっても、正しいキャリアなんて存在しないし、迷いも生じ続ける。おそらく40歳になっても、50歳、60歳と年を経てもそれは同じなんだろう。

社会人歴10年目、あらためてDecadeとしてこれまでの仕事や知らぬ間に築いてきたキャリアを振り返ってみた。10年前の自分に問いかけたところで、このキャリアを想像できたはずはない。

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思考の言語化から逃れられないマーケターなら、Google音声入力は必ず味方になってくれるはず

マーケティングする

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マーケッターがプロモーションを考え、実行する時に逃れられないのが、企画やコンテンツを作ること。それを媒介するのは言葉である。

企画を作るのに言葉を使うし、実際に作った企画を形にしていくまでに何度も文章を書き上げていく。Webコンテンツに関する企画であれば、言葉の重要性が一段と増すことは想像に難くない。

マーケッターは常に言葉とともに仕事にする。マーケティングコミュニケーションの仕事をしたことがある人なら誰でも、その事実に何度も向き合うはずだ。

思考と文字化を極限まで近づけたい人が外せない「音声入力」

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マーケターは「すべての仕事はクリエイティブディレクション」と定義付けることが重要かも

マーケティングする

『すべての仕事はクリエイティブディレクションである』がマーケター向けの本として、とても参考になる。良いと思った点を引用と感想を中心にまとめてみる。

課題→アイデア→実行のプロセスを生産し続けられるか?

クリエイティブディレクションはすごく汎用性があり、ほぼ全ての仕事に応用可能であることが証明される予定である。何をする仕事なのか。「課題→アイデア→エグゼキューション」。この方程式のすべてを考え、決定し、実行するのがクリエイティブディレクションという仕事である。

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HHKB BTは、コードを書かずに文章を書く人にも最適。文章が書きたくて書きたくてたまらなくなります

物を買う

Happy Hacking Keyboard Professional BT 日本語配列」を購入。文章を作る、編集する仕事をずっと続けてきて、歳を重ねるごとにキーボードへのこだわりが強くなってきた。これまでは1万円に満たない安物のキーボードを何本も買い、そのたびに「より良いキーボードはないか?」と暗中模索を繰り返してきた。

Realforceに出会ったのは2年前。Realforceの中でも一番安いモデルを購入し、それなりに使用感には満足していたが、最近になって「合わなさ」を感じるように。具体的には、キーを打ち込む際に重さを感じるとともに、ミスタップが増えるようになっていった。打鍵感もより軽く、最上のものを、という欲が出てきた。

fzm.hatenablog.com

自然と次のキーボードの選択肢は、Realforceの上位機種かHHKBに絞られてきた。逡巡しているタイミングで出てきたのが、Bluetooth接続できるHHKBである。職場ではMicrosoft SurfaceMacBook Airを併用しているので、自然とBluetooth接続できるキーボードが欲しいと思っており、購入に至った。

そんな経緯で手に入れたHappy Hacking Keyboard BTの使用感をまとめておく。29700円と決して安くはない買い物だったが、価格以上の満足感を得ることができた。Amazonで購入したら次の日に届きましたよ。

打鍵がとにかく気持ちいい、五感を刺激してくれるキーボード

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水性ボールペン「PILOT VCORN」は、「考える=書く」を習慣化してくれるし、言葉との出会いは一期一会だと悟らせてくれる

物を買う

1日たりとも文字を書かない日はない。

パソコン中心の仕事で、日中はずっとモニターに向かってキーボードを打ち続けているにもかかわらずだ。

書くことは考えるための環境を整えることに等しい。朝と夜、しっかりと考える時間を取る。意識的に確保しないと、考える時間は一向に訪れないと自覚している。

考えごとをする時、何よりもこだわることがある。頭の中に浮かんだことを、即座にノートやメモ帳に書き落とすことだ。

頭の中からさまざまな言葉の断片が浮かんでは消え、消えては浮かんでくる。意識的に考える時間を取るとよく分かる。一度つかみそこねてしまった言葉と再び出会える確率は、限りなくゼロに近い。人間は忘却する生き物であり、言葉との出会いは一期一会であると悟るまでに時間は掛からなかった。

だからこそ、生じ続ける言葉を、1つも漏らすことなくメモしておきたい。記した言葉は思考の断片である。ノートに書かれたそれらの言葉を客観的に見て、つないだり、削ったり、付け足したりする。こうやってさらなるアイデアは生まれていく。

一字一句漏らすまい──。そんなささやかな願いを叶えてくれるのが、水性ボールペン「PILOT VCORN」である。

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無印の「人をダメにするソファ」を1年間使ってみて、やっぱりダメになり続けている(自分が)

物を買う

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無印良品体にフィットするソファ(通称人をダメにするソファーを)購入して、約1年が経ったらしい。1年前の今日、5月5日にブログを書いているので、今日は1年後の使用感を書いてみよう。

この1年間は人をダメにするソファにお世話になりっぱなしで、毎日使い続けている。買ってよかったと心から思えるアイテムの1つになった。購入から1年ほどが経ったタイミングで、もう一度レビューをしてみたい。

結論:買ってよかったである。

fzm.hatenablog.com

というブログを書いてから、すなわち購入から1年間、人をダメにするソファをほぼ毎日使い続けた。過去ブログにも書いたとおりだが、寝落ちの回数がハンパなくて、2週間に1回くらいは寝落ちしてしまうくらいの快適さだ。

仕事が終わって帰宅した後、ふらっとソファに腰かけることがルーティーンワークになってしまい、気づけば寝落ちで数時間が経つ。人間、同じことを繰り返す生き物だという当たり前にきづくとともに、寝落ちスパイラルに容赦なく誘ってくれる心地を提供してくれるソファは、それだけで素敵である。

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